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カップボード

カップボード(食器棚)

No.50カップボード
NO.19 リビング壁面収納
リビングに設置の壁面収納で寸法がW2840×D480×H2446あります。
 
カウンター上部左右にアルミフレーム扉に8mmのガラス棚2枚を上部からダウンライトが照らしています。
 
カウンター中央は開口で右壁のマルチメディアコンセントから配線できる様に配線孔があります。
 上部・下部は開き扉でプッシュラッチで開閉します。
 
梁下には梁の奥行に合わせて開き扉が1枚、可動棚3枚となっています。
 
左側にはサイドパネルをつけてあります。
また右側はエアコンのダクトがくるためにフィラーを大きくしてあります。
 
ホワイト系の木目とアルミフレーム扉のシルバー色と透明ガラスで品よくまとまっています。
 
No.50カップボード
ナチュラルな雰囲気のカップボードを納めました。

パイン材の集成材で、框組の扉が印象的なカップボードです。

ウォールナット色のオイルステインで仕上げてあり、ナチュラルかつシックな雰囲気。
お部屋の主役になっています。


サイズ 全体 W2547xD500xH2000
    カウンター部分 W1798xD500xH850

最近のカップボードはお掃除のしやすい面材が人気でメンテナンスはほぼ不要です。
しかし、設置した時が一番良い状態で、劣化すると交換となります。

反対に、化粧板ではないオイル仕上げの家具は経年と共に風合いが増します。
メンテナンスが必要ですが、化粧板では真似ができないインテリアに成長します。

オーダー家具でこそ、既製品にはない風合いの自分だけの家具を製作できます。
メンテナンスもまた、暮らしを楽しむ選択肢のひとつかもしれません。


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